先日、職場で仕事をしていると、オフィスの反対側から、うなり声が聞こえてくる。様子を見にいくと女性の従業員が腹を抱えて床に這いつくばって、もだえている。お腹が酷い痛みらしく、耐え切れずにもがいているのだ。
早速、近くの女性従業員に介護をしてもらいながら、救急車を呼んだ。
救急車の隊員が、担架を抱えて、10分ほどでオフィスに到着。
苦しみ、担架に乗ることを拒否する女性従業員を、なだめて何とか担架に乗せ、落下を防ぐためのベルトを締めたところで、その隊員が、僕に何かを言っている。
中国語なので意味不明でキョトンとしていると、担架を持ち上げるしぐさを見せた。つまり、「担架を持て」ということらしいのだ。
担架の反対側を見ると、確かに当社の男性従業員が構えている。
気合を入れて、担架を持ち上げ、エレベーターでロビーに下り、救急車まで搬送する。女性とはいえ、それなりに重みがあり、手がプルプル状態ではあったのだが、落とすわけにはいかないので高さの違う救急車への引き上げまで何とか踏ん張った。
そこからは、中国語の出来る同僚にバトンタッチして、救急車に同乗せずに見送り側に回った。女性従業員は、無事だったので、何よりだったが、同僚の話を聞くに、到着後に150元の利用料金を支払ったそう。そして、救急車の道中は、しっかりと信号は守るし、緊急という感じの運転ではなかったらしい。確かに、去っていくときにサイレンもなかった。
海外では救急車が有料という国は多々あるので、それは良いとしても、搬送もしないし、緊急的な輸送もないという救急車に、まだまだ改善の余地はありそうだ。
2011年1月22日土曜日
2010年12月19日日曜日
中国での報道規制と尖閣諸島/釣魚島について
先日、NHKワールドワイドを見ていると、突然画面が真っ暗に。
この状態が数分間続き、ニュースが途中から再放送された。
前日のウェブニュースから想像するに、以下2トピックが立て続けに流れたためと思われる。
1. 人権活動家Gmailアカウントへのハッキング行為に対する中国政府関与
2. 中国人権活動家のノーベル平和賞受賞
そして、どのような判断基準と手段で検閲をしているのか、NHKニュースに通常よりも注意を払うようになった。
翌朝早朝のニュースを見ると、冒頭の日本人ノーベル化学賞受賞ニュースのところで、フライング気味に真っ黒になったかと思うと、直ぐに回復。また、その後の中国人ノーベル平和賞のニュースではなんと、この件で全くメディアに取り上げられることのなかった受賞者の顔写真に続き、オスロで中国大使館に対する一般市民の抗議が行われているというニュースの冒頭まで流れ、また画面が真っ暗に。
このオペレーションを見て、一つ分かったのは、マニュアルでリアルタイムにコントロールしているということ。早朝のニュースということで、監視員の集中力が低下していたのか、普段流れることの無い情報まで垣間見ることができた。恐らく、当局のところにON/OFFボタンがあって、懸念のある情報が流れると、監視員判断でボタンを押すのだろう。
中国での報道については、完全に共産党の指導の下にコントロールされていることが、新聞の内容から読み取れる。
毎朝、中国語と英語の3つの新聞に目を通しているが、尖閣諸島(中国名:釣魚島)の問題の取り上げられ方を見ると、論調は若干異なるものの、露出度合いが毎日足並みを揃えているようだ。
57民族13億人を束ねるのは、容易ではなく、共産党はマスメディアに相当神経を尖らしているのだろう。
4億2千万人を超えるユーザーを擁するインターネットもまたしかりで、数千人から数万人とも言われるネット監視員が人海戦術で、ウェブ上のニュースや書き込みの情報をチェックしては、アクセス停止や削除等を繰り返しているという話だ。また、これらの情報をモニタリングすることで、世論の動向を掴み政治の舵取りをしているとも言われている。
インターネットで情報配信を行う企業は政府から通達されるNGワード(天安門事件、法輪功等)を徹底的に排除することが求められ、これを実施しないと、Googleのような憂き目に会うという構造がある。中国では、Facebookや、Twitterは規制の対象で中国内からは利用することが出来ない。ところが、そのコピーキャットとなる中国企業によるサービスは、利用が出来て、中国ネット利用者には浸透しているのだ。この差は、まさに政府の指導を受け入れるか否かにあるのだろう。中国においてネット上で情報配信をするには、サーバー等を中国内に設置して、政府の管理下に置くことが求められているのだ。
米国政府は、これについて言論の自由が無いと人権外交を推し進める一方で、中国政府は内政干渉との立場を貫いている。言論の自由を何処まで認めるのか、非常に難しい問題ではある。言論統制は、世界の多数の国で行われており、国境なき記者団が発表する世界報道自由ランキングを見る限り、世界中の多くの国で何らかの情報規制が行われていることがわかる。報道の自由が高い国は、先進国が多く、情報規制の厳しい国のキーワードは、共産圏や軍事政権等の一党独裁、王政、イスラム圏といえるだろう。
王政の敷かれたタイでは、日本の週刊誌等も手に入るのだが、仏教国ということもあり、露出の激しい写真等は、当局によって切り取られた形で販売されているし、恐らく王政批判をするような書籍は出版されることは無いのだろう。中国では、出版は厳しい規制に晒されており、日本の本は一般の書店で販売されておらず、個人輸入でもしない限り手に入れることは難しい。アラブ諸国のイスラム圏においても、宗教警察が一般市民の動きと情報をウォッチしており、イスラム教や王族に反する情報に規制をするような状況と想像する。以前アラブ諸国でインターネットをした際に、幾つかの日本のニュースサイトが見れなかったのだが(宗教色の濃さと規制の度合いは比例する関係にあるようだ)、先日サウジアラビアとアラブ首長国連邦でブラックベリーが使用禁止となり、最終的にメールサーバーを現地に設置して政府管理下に置く事で決着したストーリーを聞いても、かなりの規制が依然として存在していることが分かる。これらの国では、体制の不安要素を徹底的に取り除かれなければ、体制を維持できないという表れでもある。
日本は、どうなのだろうか。
先日、地図情報サービスから尖閣諸島の中国語名、「釣魚島」を削除するように外務省がグーグルに要請したというニュースを見た。グーグルマップ上での表記は、非常に興味深いので、また別途書きたいと思うが、こういう政治力学上の情報統制も行われていることを考えると、日本での言論統制もいかがなものかと思う。これをやるのであれば、政治家は、Googleのみならず、日本法人の全民間メディアに対して尖閣諸島で統一するように通達を出して言論統制していくべきだと思うが、これをやればやるほど、言論の自由を奪っていくという皮肉が生まれる。
その日本政府が申し入れを行ったGoogleだが、中国での地図情報サービスについては、継続の意向を示してライセンスの延長申請をしているものの、中国政府から否認されているという事実がある。つまりテリトリーは別としても、中国政府から否認されているサービスに対して日本政府が神経質になっているという、おかしな構造があるのだ。
こういう状況からすると、日本政府は、象徴的にグーグルを言論統制の形で主権を主張するよりも、中国から否認されているサービスなのだから、それほど神経質にならずに大きく構えて言論の自由を認める姿勢を取っても良さそうな気もする。
それにしても、政治問題にまで度々登場する、グーグルの存在感たるや恐るべきもの。インターネット産業に携わる者としては、心強くもあるが、政治との距離感については、注意を払わなければならないと思う次第。
この状態が数分間続き、ニュースが途中から再放送された。
前日のウェブニュースから想像するに、以下2トピックが立て続けに流れたためと思われる。
1. 人権活動家Gmailアカウントへのハッキング行為に対する中国政府関与
2. 中国人権活動家のノーベル平和賞受賞
そして、どのような判断基準と手段で検閲をしているのか、NHKニュースに通常よりも注意を払うようになった。
翌朝早朝のニュースを見ると、冒頭の日本人ノーベル化学賞受賞ニュースのところで、フライング気味に真っ黒になったかと思うと、直ぐに回復。また、その後の中国人ノーベル平和賞のニュースではなんと、この件で全くメディアに取り上げられることのなかった受賞者の顔写真に続き、オスロで中国大使館に対する一般市民の抗議が行われているというニュースの冒頭まで流れ、また画面が真っ暗に。
このオペレーションを見て、一つ分かったのは、マニュアルでリアルタイムにコントロールしているということ。早朝のニュースということで、監視員の集中力が低下していたのか、普段流れることの無い情報まで垣間見ることができた。恐らく、当局のところにON/OFFボタンがあって、懸念のある情報が流れると、監視員判断でボタンを押すのだろう。
中国での報道については、完全に共産党の指導の下にコントロールされていることが、新聞の内容から読み取れる。
毎朝、中国語と英語の3つの新聞に目を通しているが、尖閣諸島(中国名:釣魚島)の問題の取り上げられ方を見ると、論調は若干異なるものの、露出度合いが毎日足並みを揃えているようだ。
57民族13億人を束ねるのは、容易ではなく、共産党はマスメディアに相当神経を尖らしているのだろう。
4億2千万人を超えるユーザーを擁するインターネットもまたしかりで、数千人から数万人とも言われるネット監視員が人海戦術で、ウェブ上のニュースや書き込みの情報をチェックしては、アクセス停止や削除等を繰り返しているという話だ。また、これらの情報をモニタリングすることで、世論の動向を掴み政治の舵取りをしているとも言われている。
インターネットで情報配信を行う企業は政府から通達されるNGワード(天安門事件、法輪功等)を徹底的に排除することが求められ、これを実施しないと、Googleのような憂き目に会うという構造がある。中国では、Facebookや、Twitterは規制の対象で中国内からは利用することが出来ない。ところが、そのコピーキャットとなる中国企業によるサービスは、利用が出来て、中国ネット利用者には浸透しているのだ。この差は、まさに政府の指導を受け入れるか否かにあるのだろう。中国においてネット上で情報配信をするには、サーバー等を中国内に設置して、政府の管理下に置くことが求められているのだ。
米国政府は、これについて言論の自由が無いと人権外交を推し進める一方で、中国政府は内政干渉との立場を貫いている。言論の自由を何処まで認めるのか、非常に難しい問題ではある。言論統制は、世界の多数の国で行われており、国境なき記者団が発表する世界報道自由ランキングを見る限り、世界中の多くの国で何らかの情報規制が行われていることがわかる。報道の自由が高い国は、先進国が多く、情報規制の厳しい国のキーワードは、共産圏や軍事政権等の一党独裁、王政、イスラム圏といえるだろう。
王政の敷かれたタイでは、日本の週刊誌等も手に入るのだが、仏教国ということもあり、露出の激しい写真等は、当局によって切り取られた形で販売されているし、恐らく王政批判をするような書籍は出版されることは無いのだろう。中国では、出版は厳しい規制に晒されており、日本の本は一般の書店で販売されておらず、個人輸入でもしない限り手に入れることは難しい。アラブ諸国のイスラム圏においても、宗教警察が一般市民の動きと情報をウォッチしており、イスラム教や王族に反する情報に規制をするような状況と想像する。以前アラブ諸国でインターネットをした際に、幾つかの日本のニュースサイトが見れなかったのだが(宗教色の濃さと規制の度合いは比例する関係にあるようだ)、先日サウジアラビアとアラブ首長国連邦でブラックベリーが使用禁止となり、最終的にメールサーバーを現地に設置して政府管理下に置く事で決着したストーリーを聞いても、かなりの規制が依然として存在していることが分かる。これらの国では、体制の不安要素を徹底的に取り除かれなければ、体制を維持できないという表れでもある。
日本は、どうなのだろうか。
先日、地図情報サービスから尖閣諸島の中国語名、「釣魚島」を削除するように外務省がグーグルに要請したというニュースを見た。グーグルマップ上での表記は、非常に興味深いので、また別途書きたいと思うが、こういう政治力学上の情報統制も行われていることを考えると、日本での言論統制もいかがなものかと思う。これをやるのであれば、政治家は、Googleのみならず、日本法人の全民間メディアに対して尖閣諸島で統一するように通達を出して言論統制していくべきだと思うが、これをやればやるほど、言論の自由を奪っていくという皮肉が生まれる。
その日本政府が申し入れを行ったGoogleだが、中国での地図情報サービスについては、継続の意向を示してライセンスの延長申請をしているものの、中国政府から否認されているという事実がある。つまりテリトリーは別としても、中国政府から否認されているサービスに対して日本政府が神経質になっているという、おかしな構造があるのだ。
こういう状況からすると、日本政府は、象徴的にグーグルを言論統制の形で主権を主張するよりも、中国から否認されているサービスなのだから、それほど神経質にならずに大きく構えて言論の自由を認める姿勢を取っても良さそうな気もする。
それにしても、政治問題にまで度々登場する、グーグルの存在感たるや恐るべきもの。インターネット産業に携わる者としては、心強くもあるが、政治との距離感については、注意を払わなければならないと思う次第。
2010年12月4日土曜日
給力(北京生活、半年目を迎えて感じること)
仕事の都合で北京に居を移してから早半年が経過した。
この半年間、本当にめまぐるしかった。
「ハプニング天国」の中国においては、予期できないことが起きても、たじろがずに柔軟な対応で道を切り開く臨機応変さが重要ということがよく分かった。
そして、その臨機応変さを中国の方々はよくわきまえている。
環境に対する順応性といったら驚くほど。
問題が起きても、どこかに解決策があるだろうと臨機応変に文句を言ったり、抜け道を探し出したりすることで、何とかなってしまうものが多々あるのだ。
そんな状況に身を置くと「言ったもの勝ち」という習慣が身についてしまう。
これを他の国でも当たり前のように実践してしまう中国の方々が煙たがれるのもよく分かる。
いつも有難いと思うことは、漢字とお箸の文化を共有していること。
全く同じではないけれど、漢字からある程度の理解ができることが多々あり、日本人には一番親しみやすい言語だと思う。この土台に日本人はもっと自信を持って、中国ビジネスを進めていくべきだと常日頃思う。韓国は、漢字を捨てたにもかかわらず、これだけ中国ビジネスを進めているのだから。日本人の優位性は中国においては、もっとあるはずだと。
お箸については、共有しているものの、逆に小さな違いに驚かされた。
いつも食事で違和感を感じるのは、中国料理の小骨の処理。
肉にしても魚にしても、調理時も、口に入れる時も大半が骨抜きをしないのだ。
それに加えて、お箸の先が太い。
骨のある料理を先の太いお箸で食べる結果、何がおこるかというと、骨のあるまま口に入れて、肉をしゃぶるように食べて、骨を口から出すという行為。
これが慣れない。。。
しかも、人によっては、その骨を「ぺっ」と床に吐く。
うう~ん、これも醜い。。。
早く中国政府が、衛生運動を展開しないかと思う。
というのも、この国のお上の力は凄いのだ。
初めて北京に来た2002年のタクシー運転手といったらそれは、トラック野郎(失礼)のように、ぶっきらぼうで、唾は吐くは、乗車拒否はするは、本当に悪い印象を持っていた。それが、北京オリンピックを契機に態度改善の指導を政府が行った結果、一般的に大変愛想がよくなって、日本語で「ありがとう、さよなら」とまで言うドライバーにまで遭遇するようになった。
※依然として、窓の外に「ペッ」の習慣は残っている。
運転手の後部座席に座る時は、窓を閉めるなどの警戒が必要
初北京に比べたら、人々は豊かになっていて余裕も少し出てきているように思われる。
北京には、億万長者が15万人住んでいるという統計があって、高級車を見かける機会も増えた。
アウディ、ベンツやBMWは当たり前で、ポルシェ、フェラーリ、ベントレー、マセラッティなんかも、頻繁に見かけるようになった。この国の物価(だいたい日本の3~5分の1)で、これら高級車を乗り回す人の金銭感覚は想像もつかない。ベントレー(一台50万ドル前後するらしい)にとっては、中国が一番の市場になっていて、今年は1000台を売る見通しだそう。
随分と北京も様変わりしたなと思う次第。
僕の中国語レベルは変わらないんだけれど。。。
そんな中国語の題名、給力(geili)は最近の流行語で、「すごい!」って意味。
会社の中国人従業員が教えてくれた。
少しでも彼らとコミュニケーションを取れるように中国語の習得に励みたい。
この半年間、本当にめまぐるしかった。
「ハプニング天国」の中国においては、予期できないことが起きても、たじろがずに柔軟な対応で道を切り開く臨機応変さが重要ということがよく分かった。
そして、その臨機応変さを中国の方々はよくわきまえている。
環境に対する順応性といったら驚くほど。
問題が起きても、どこかに解決策があるだろうと臨機応変に文句を言ったり、抜け道を探し出したりすることで、何とかなってしまうものが多々あるのだ。
そんな状況に身を置くと「言ったもの勝ち」という習慣が身についてしまう。
これを他の国でも当たり前のように実践してしまう中国の方々が煙たがれるのもよく分かる。
いつも有難いと思うことは、漢字とお箸の文化を共有していること。
全く同じではないけれど、漢字からある程度の理解ができることが多々あり、日本人には一番親しみやすい言語だと思う。この土台に日本人はもっと自信を持って、中国ビジネスを進めていくべきだと常日頃思う。韓国は、漢字を捨てたにもかかわらず、これだけ中国ビジネスを進めているのだから。日本人の優位性は中国においては、もっとあるはずだと。
お箸については、共有しているものの、逆に小さな違いに驚かされた。
いつも食事で違和感を感じるのは、中国料理の小骨の処理。
肉にしても魚にしても、調理時も、口に入れる時も大半が骨抜きをしないのだ。
それに加えて、お箸の先が太い。
骨のある料理を先の太いお箸で食べる結果、何がおこるかというと、骨のあるまま口に入れて、肉をしゃぶるように食べて、骨を口から出すという行為。
これが慣れない。。。
しかも、人によっては、その骨を「ぺっ」と床に吐く。
うう~ん、これも醜い。。。
早く中国政府が、衛生運動を展開しないかと思う。
というのも、この国のお上の力は凄いのだ。
初めて北京に来た2002年のタクシー運転手といったらそれは、トラック野郎(失礼)のように、ぶっきらぼうで、唾は吐くは、乗車拒否はするは、本当に悪い印象を持っていた。それが、北京オリンピックを契機に態度改善の指導を政府が行った結果、一般的に大変愛想がよくなって、日本語で「ありがとう、さよなら」とまで言うドライバーにまで遭遇するようになった。
※依然として、窓の外に「ペッ」の習慣は残っている。
運転手の後部座席に座る時は、窓を閉めるなどの警戒が必要
初北京に比べたら、人々は豊かになっていて余裕も少し出てきているように思われる。
北京には、億万長者が15万人住んでいるという統計があって、高級車を見かける機会も増えた。
アウディ、ベンツやBMWは当たり前で、ポルシェ、フェラーリ、ベントレー、マセラッティなんかも、頻繁に見かけるようになった。この国の物価(だいたい日本の3~5分の1)で、これら高級車を乗り回す人の金銭感覚は想像もつかない。ベントレー(一台50万ドル前後するらしい)にとっては、中国が一番の市場になっていて、今年は1000台を売る見通しだそう。
随分と北京も様変わりしたなと思う次第。
僕の中国語レベルは変わらないんだけれど。。。
そんな中国語の題名、給力(geili)は最近の流行語で、「すごい!」って意味。
会社の中国人従業員が教えてくれた。
少しでも彼らとコミュニケーションを取れるように中国語の習得に励みたい。
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